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蕎麦の花


先日 久し振りに 三瀬へ ドライブして来ました。
友達の運転で 女 (@_@) 4人 道中の賑やかな事
助手席の私は 夫と走った 深い緑の山道を 満喫しながら・・・
遅い昼ごはんに 蕎麦を頂くことになり 友達の行きつけの店
蕎麦の芽料理 木漏れ陽 へ
40分待ち (@_@) おしゃべりしながら待ちました・・
蕎麦の花は 鉢の中で咲いていました。
緑いっぱいの集落の中の蕎麦屋さん
店名の様に 木漏れ陽 の中にありました。
ドライブは マッチャン まで行きましたが
リニューアルで すっかり都会風になり 野趣溢れた趣が
半減したと 感じたのは私だけでしょうか (^-^;

懐かしい 思い出の山道 ドライブしてくれて ありがとう

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先日 久し振りに 三瀬へ ドライブして来ました。
友達の運転で 女 (@_@) 4人 道中の賑やかな事
助手席の私は 夫と走った 深い緑の山道を 満喫しながら・・・
遅い昼ごはんに 蕎麦を頂くことになり 友達の行きつけの店
蕎麦の芽料理 木漏れ陽 へ
40分待ち (@_@) おしゃべりしながら待ちました・・
蕎麦の花は 鉢の中で咲いていました。
緑いっぱいの集落の中の蕎麦屋さん
店名の様に 木漏れ陽 の中にありました。
ドライブは マッチャン まで行きましたが
リニューアルで すっかり都会風になり 野趣溢れた趣が
半減したと 感じたのは私だけでしょうか (^-^;

懐かしい 思い出の山道 ドライブしてくれて ありがとう


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さ~て 今日は 初秋の頃 橋本 に行った話です。
福岡市営地下鉄七隈線 南天神からの終点 橋本
ショッピングセンター木の葉モール橋本があり 地下鉄の車両基地があり
福岡都市高、福岡外環状線が走り 町の開発が急激に進んでいる。
そんな中で こんもりと樹木の繁った森の中に 橋本八幡宮がある。



八幡宮の由来は クリックすると拡大されます・・ で 祭神を見ると
応神天皇、神功皇后の 名前が出てきます。
香椎宮しかり、 宇美八幡宮しかり 他にも何処かで見たが忘れた

俄然 「日本書紀」 「古事記」 の世界が現れてくるのです。
歴史に興味を持っていると 古代から近世まで
時の流れを目の当たりに出来る所が 沢山あります。
(( 因みに 日本書紀も古事記も読んではおりません。
・・・ が 雰囲気だけは感じます。 (>_<) ))


鶏頭 バジル

南瓜の🌸


八幡様の近く 土蔵のある家があり 八幡様の前に流れていた水路が
家の横に続いていて 庭から流れる水が 使えるようになっている。
水は 見る限り 清らかで たっぷりと流れていた。

初雪草


水引 オキザリス

カヤツリグサ
路傍の花たちは移り行く町で 元気に咲いていました。


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文化の日
初めて 九州国立博物館へ行ってきました。
壁面が ミラーになっていて 思わず お~~と 目を見張る。

アクセスは 西鉄大牟田線で 二日市乗り換え 大宰府へ
名物の梅が枝餅屋や 土産物屋さんが並ぶ参道を通り抜け
エスカレーターと 七色に彩られた 動く歩道を通る。



と あの壁面ミラーの 博物館が目に飛び込んでくる。
当日は 美の国 日本 の開催中で 正倉院宝物の 『螺鈿紫檀五絃琵琶』
展示最終日だったのです。
いく度か 蛇行を繰り返し入場。
目的の {らでんしたんごげんびわ}を始め 国宝や重文がズラリ
中でも 縄文時代の土器には 感激しました。
『火焔型土器』 『遮光器土偶』 等々を見ていると
縄文人に 会っているような 不思議な感覚にほっこり・・・
土の中から現れた 古代人のロマンと
長い としつき 大切に保管されてきた御物
先日見た 「曜変天目茶碗」と共に 頭の栄養(@_@)見てきました。

メダカの泳ぐ水槽に 紫色の蓮の花が咲いていました。

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春に訪れた三瀬の麓 内野に行ってきました。 田植え
実りの秋 たわわに実った柿 木全体に 実がびっしりとなっていた。
収穫しないのかしら? もしかして 渋柿かも

甘くても渋くても 昔から植えてあったり 家族が少なくなったり
他に食べるものがあったりで 見向かれなくなったのでしょうか。
合鴨が泳いでいた田んぼは 黄金色に輝いていました。





稲刈りが済んだ田んぼ、 稲刈り中の田んぼ、 刈り取りの後 植え付けられたのは
博多の正月に欠かせない『カツオ菜』のようでした。



収穫の喜びがあるとはいうものの 農作業は大変だろうなと思いながら巡ってきました。
近くには 農作業には欠かせない 三瀬から湧いてくる 綺麗な流れがありました。
咲いていた ひと群れのコスモス。 秋風が揺らしていきます。





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蛍狩りに行った日
バスを降りて まず目に入ったのは 田んぼ
水を張った田んぼは 田植えが終わり
周りの景色を映す 水鏡
鴨 ( 合鴨? )たちは食事中 (^_-)-☆
合鴨農法 (害虫を食べながら 糞は肥料に)にしては
鴨の数が少ないけれど 長閑な景色に和む





女性が一人で 農作業をしていらした。
ゴメンナサイ、 お忙しいのに・・・水は張らないんですか? 声を掛けた。
『今日田植えが終ったのでね。今ゴミ掃除してるとこ
それから 水をいれると。一人だから 私が せんことには終らんタイ。』
それを機会に 話し込んでしまいました。
田植えは他人に頼んだ事
子供がいても農業は継がない事
米は食味が良く表彰される事
そしてこの土地で農業をしている人ならではの言葉
『田植えが終わる頃 ホタルが飛ぶもんね!』
手を止めてしまったことをお詫びして別れました。

帰りのバスを待っていると カエルの声がしました。
思い出しました! カエルの合唱
聞きたいような? 聞きたくない様な
(#^.^#)

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